信楽たぬきは、大きく分類しますと、「福ひねりたぬき」「並たぬき」「開運たぬき」、それと、最近人気の「黄金たぬき」の4分類に分かれます。それぞれの一般的な特徴は下表のとおりですが、すべて、商売繁盛、魔よけに効くとされ、贈り物にも最適です。


項 目 福ひねりたぬき 並たぬき 開運たぬき 黄金たぬき
写 真
特 徴 福ひねりたぬきには杖がついています。
お腹が大きくとっくりが紐ではなく、体についているのが一番の特徴です。
お腹が福ひねりたぬきと比べて少し小さく、とっくりは紐で繋がっています。
杖はついていません。
釉薬により、黒っぽい色が特徴です。
開運のおふだがついているのが特徴的な開運たぬきです。
全体的にサイズは小さめですが、人気の商品です。
金運向上!金色に輝く信楽焼のかわいいたぬき。
一番の特徴は、この珍しい黄色の体です。釉薬によって、かわいらしい色合いが出てます。
商 品 一覧表示 一覧表示 一覧表示 一覧表示


たぬきの八相縁喜
狸には八相縁喜というものがあり、八つの縁起があります。

思わざるは悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠(思いがけない災難から身を守る)
世渡りは先ず信用が第一ぞ活動常に四通八達(世渡りには信用が第一。)
何事も前後左右に気を配り正しく見つむることを忘れめ(何事も前後左右に気を配り正しく見つめる)
もの事は常に落つきさりながら決断力の大胆をもて(常に沈着冷静にしかし、決断には大胆さが必要である。)
世は広く互いに愛想よく暮し道を以って務めはげまん(常に愛想良く真を以て努める)
金袋 金銭の宝は自由自在なる運用をなせ(金銭を自由自在に使える金運に恵まれるように)
徳利 恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我につけん(飲食には困らず、徳を持てるように努力せよ)
なに事も終わりは大きくしっかりと身を立てるこそ真の幸福(物事の終わりは大きく、しっかりと身を立てることが幸福である。)